- 2009-01-18 (日)
- 主に個人で使用する書式
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嘆願書とは、嘆願する内容を記載した書面のことをいいます。
嘆願書を提出する状況を考えてみると、例えば、行政や会社等に生活環境の問題を改善することを要求する場合が考えられます。
その他、刑事事件の減刑の嘆願書を被害者に書いてもらうケースもあるでしょう。
嘆願書の書式として記載する内容は、
1.表題は○○に関する嘆願書という風に内容のわかるものにするか、単純に「嘆願書」としても問題ありません。
2.提出日
3.宛名
4.嘆願者の住所、氏名と捺印
5.嘆願の内容をわかりやすく記載します。
となります。
また、嘆願者は署名を集めて複数にする場合も多いですよね。
宛名が個人であればその人の名前を、会社や行政機関等であればその正式名称と代表者名を書き、敬称に「殿」を使用します。
嘆願の内容は、例えば
1.古くなった公園の遊具の補修あるいは撤去
2.見通しの悪い道路の改善
3.労働環境の改善
4.刑事事件において被告への厳罰を求める嘆願
5.刑事事件における減刑の嘆願書
など、色々なケースが考えられますよね。
減刑の嘆願書の場合は加害者ではなく被害者が書きます。
一例としては、交通事故等の刑事事件で加害者になってしまった際に、被害者側との示談が成立すれば裁判で有利になりますが、寛大な処置を求める旨の嘆願書を提出ることで更に有利になります。
実刑か執行猶予がつくかにかかわる事もあるので、できる限りもらうようにするとよいでしょう。
この場合の嘆願書の内容は、表題は「嘆願書」とし、署名に日時、検察庁あるいは裁判所の担当の宛名と被害者が加害者を許すという意思が表明された文が必要になります。
嘆願書をもらうのは、示談金を払うときがよいでしょう、逆に払った後だと相手も中々応じてくれなかったり、もらいにくくなることが考えられるので注意が必要です。
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